◆第43回フェブラリーS・G1(2月22日、東京競馬場・ダート1600メートル)美浦トレセン=2月17日 ブライアンセン…
◆第43回フェブラリーS・G1(2月22日、東京競馬場・ダート1600メートル)美浦トレセン=2月17日
ブライアンセンス(牡6歳、美浦・斎藤誠厩舎、父ホッコータルマエ)は重賞初制覇だった25年のマーチSを含め、全7勝中6勝が右回り。左回りは24年8月(中京)以来10戦ぶり、東京のダートマイルとなると23年10月以来、実に15戦ぶりとなるが、田中宏明調教助手は「(馬は)昨年の初め頃から間違いなく良くなっています。モタれる面が気にならなくなってきた今なら左回りのほうがいいかもしれません」と説明した。
前走のプロキオンSは0秒2差の4着。その後は中3週ということもあり、在厩で調整が進められてきた。全休日明けの17日は坂路を軽快に駆け上がり、「息遣いも問題ないですし、(前回と)同じくらいの出来で出せると思います」と田中助手。
父ホッコータルマエは地方を含めダートG1級を10勝した名馬だったが、フェブラリーSは14年の2着が最高。父が届かなかったタイトルを狙う。