プロボクシング元統一ヘビー級王者マイク・タイソン(59)-元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(48=ともに米国)…
プロボクシング元統一ヘビー級王者マイク・タイソン(59)-元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(48=ともに米国)戦が4月25日、コンゴ民主共和国で開催される見通しとなった。16日(日本時間17日)、米老舗専門誌ザ・リングが報じたもので、エキシビションマッチ形式となる。コンゴ民主共和国はザイール時代の1974年10月、ムハマド・アリがジョージ・フォアマン(ともに米国)と対戦した「ジャングルの決闘」の開催地。アリがアリが劇的な逆転KO勝利で「キンシャサの奇跡」と呼ばれた。
歴史的な名王者2人とはいえ、重量級と中量級で年齢差11歳というエキシビション戦。最初に報道した米TMZスポーツによると、昨年9月に両者が対戦交渉にサインしている。タイソンにとって24年11月、人気ユーチューバーでプロボクサーのジェイク・ポール(米国)とのエキシビションマッチ以来の実戦形式だが、ポール戦では年齢的な衰えを指摘されていた。
一方、17年8月の現役引退まで50戦無敗のメイウェザーは今月24日に49歳になるものの、那須川天心戦を皮切りにユーチューバー兼格闘家のローガン・ポールらとのエキシビション戦を継続。現在もコンディション管理は徹底されていると言われる。最近では現役時代に試合中継した米放送局ショータイムを相手取り、「自身の収入が銀行口座に入金されていない」と提訴していることが話題となった。