2000年代のランニングスタイルを再解釈した新色ニューバランスジャパンは、2000年代のランニングスタイルにインスパイア…
2000年代のランニングスタイルを再解釈した新色
ニューバランスジャパンは、2000年代のランニングスタイルにインスパイアされた革新的モデルとして2025年6月に登場した「ABZORB 2000」の新色を2026年2月より発売した。
「ABZORB 2000」は、1993年に登場したクッショニングテクノロジー「ABZORB(アブゾーブ)」の機能的な要素を独自のアプローチで再解釈し、未来的なデザイン、ミニマルなアッパー、そして革新的なテクノロジーの融合が特徴だ。
ABZORBクッショニングとSBSポッドを組み合わせ
この実験的なデザインは、ABZORBクッショニングとABZORB SBSポッドをフルレングスで組み合わせ、機能性と視覚的なインパクトを両立させた。ABZORBは衝撃吸収性に優れたクッション材で、着地時の衝撃を効果的に吸収する。
SBSポッドは安定性を高める役割を果たし、両者の組み合わせにより、快適性とサポート性を実現している。そしてヘリテージに根差しながら、現代に向けて進化している。
VRプログラミングを使ったデジタルデザイン
今回「ABZORB 2000」のデザインを担当したシニアプロダクトデザイナーのシャーロット・リーは、「ABZORB」の次なる進化として"テクノロジーを視覚的に見せる"ための新しい表現を求め、Y2Kの美学や自身の2000年代ファッションの記憶に目を向けた。まったく新しいものを生み出すため、彼女は従来の紙とペンではなく、VRプログラミングを使ったデジタルアプローチでデザインプロセスに挑んだ。付箋に描かれた一枚のスケッチが3Dレンダーへと切り替わり、シャーロット・リーがシューズのビジュアル的特徴を紹介している。
ミニマルなアッパーで視覚的インパクトを強調
アッパー(甲被)は、軽量で伸縮性に優れた素材を採用し、ミニマルな構造とすることで、ミッドソールの視覚的なインパクトを際立たせている。部位に応じて織り方や孔の大きさを変えることで、通気性とフィット感のバランスを追求した。
製品情報
品番はU2000で、カラーは3OZ(Silver metallic with faded black)、価格は24,200円(税込)、ウィズ/サイズはD/22.5〜29.0、30.0cmとなっている。
文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部



