<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):フィギュアスケート>◇16日◇ペア・フリー◇ミラノ・アイススケートアリーナ「り…
<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):フィギュアスケート>◇16日◇ペア・フリー◇ミラノ・アイススケートアリーナ
「りくりゅう」の三浦璃来(24)木原龍一(33)組(木下グループ)の大逆転での金メダルに、サッカーJ1横浜F・マリノスFW宮市亮(33)が感無量の声明を出した。
宮市は愛知・中京大中京高時代に木原と3年間、同じクラスで過ごした友人。感動を抑えきれず、クラブを通じて次の通りコメントした。
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「リュウちゃん、本当におめでとう!高校時代、3年間同じクラスで過ごした同級生が、こうして世界一になる姿を見て、心からうれしく思いましたし、大きな刺激ももらいました。日本を代表してあの舞台で金メダルを獲得したことは、日本国民に勇気と感動を与えてくれたと思います。まずは“ありがとう”と“お疲れさまでした”という気持ちを伝えたいです。
ショートプログラム5位からフリーでの大逆転、そして最後まであきらめない姿勢は、スポーツが持つエンターテインメントとしての力を強く感じさせてくれました。自分もサッカー選手として、最後まで戦い抜く姿を見せることがファン・サポーターの皆さんに勇気を届けることにつながると思っています。競技は違っても、お互いにスポーツを通じて多くの人に感動を届け、日本全体を盛り上げていける存在でありたいです。
演技を見ていて本当に感動し、思わず涙が出ました。彼はシングルからペアへ転向する中で多くの苦労を重ねてきたので、それが報われたのだと思います。人の悪口を言わない、とても優しくて、いつもニコニコしている仲間です。高校時代は漫画好きで、特に『ONE PIECE』が大好きで、週刊少年ジャンプを一緒に読んでいたのも懐かしい思い出です」
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宮市は今月2日、シーズン開幕前のイベントに参加した際に「あえて龍ちゃんと呼ばせてもらいますけど、龍ちゃんとは本当に毎日のように顔を合わせていて、いろんな思い出もあります。そういう彼が活躍している姿はすごく刺激になります。昨年、磯村という(プロ野球の)広島の選手も引退しましたけど、本当に選手時代を一緒に分かち合った仲なので、すごく刺激になります」と話していた。
あらためて親友の偉業に、大きな刺激を得られたようだ。