<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):フィギュアスケート>◇16日◇ペア・フリー◇ミラノ・アイススケートアリーナ日本…
<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):フィギュアスケート>◇16日◇ペア・フリー◇ミラノ・アイススケートアリーナ
日本初となるペアでの五輪表彰台を金メダルで飾った「りくりゅう」の三浦璃来(24)木原龍一(33)組(木下グループ)に、Jリーグ初代チェアマンの川淵三郎氏(89)が涙した。X(旧ツイッター)を更新。
「もう何て表現したらいいのか分からない。たった一度のミスで大きく減点された前回の演技から、今日こんなにまで完璧に演技ができるものかとその精神力の強さ、それを支えている想像を絶する厳しい練習量、などを思って見ていたら演技の途中から涙が溢れ出て来た。なんて事はあまり経験したことがない」とつづった。
りくりゅうは15日のショートプログラム(SP)ではリフトのミスが響き、5位と大きく出遅れた。五輪で逆転の前例がない1位と6・90点差で金メダル獲得が難しくなったと思われたが、一夜明けたフリーで完璧な演技を披露。フリーでの歴代最高得点をマークし、日本ペアとして初の金メダルを手に入れた。
川淵氏が心を揺さぶれたという投稿に「これを読んで本当に心に響きました。泣きそうになった」「その気持ち、めちゃくちゃ伝わる…。『上手い』とか『凄い』とか、そういう言葉じゃ足りない瞬間だよね」「日本スポーツ界を支えてきた方にそこまで言わせるなんて、本当に歴史的な演技だったんですね」など思いを共有したコメントが集まっていた。