巨人打線を最速151キロの直球でねじ伏せた 打者も全く反応できず……覚醒した“ドラ1”が話題になっている。広島は15日、…

巨人打線を最速151キロの直球でねじ伏せた

 打者も全く反応できず……覚醒した“ドラ1”が話題になっている。広島は15日、巨人との練習試合を行った。2022年ドラフト1位右腕・斉藤優汰投手が6回に登板すると、最速151キロの直球で巨人打線を3者凡退にねじ伏せた。火が出るような直球に「ストレートえっぐいな」「斉藤、めっちゃ良くなってないか?」と驚きの声が上がった。

 斉藤優は1-1の同点で迎えた6回にマウンドへ。先頭の石塚裕惺内野手を右飛に仕留めると、続くリチャード内野手を149キロの直球で詰まらせて左飛に打ち取った。さらに佐々木俊輔外野手を150キロの直球で見逃し三振。低めに伸びた力強い1球に、打者も全く反応できなかった。

 話題を呼んだのは、身長189センチから投げ込む角度のあるストレートだ。「素晴らしいストレート」「マジでいい球いってる」「ようやくドラ1の斉藤見つかったわ」「ガチでこれ何回見てもエグいな」「このストレートはロマンある……」「カープの救世主になって」とSNSでも声が上がった。

 苫小牧中央高から2022年ドラフト1位で広島に入団し、4年目を迎える21歳。昨季は初めて1軍マウンドも経験した。初先発した10月3日のヤクルト戦では、5回途中5失点で降板し黒星を喫する苦い経験も味わった。ついにドラ1右腕が、ブルペンで役割をつかむのだろうか。(Full-Count編集部)