ミラノ・コルティナ冬季五輪のフィギュアスケートのペアで三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が16日のフリーで出した世界…
ミラノ・コルティナ冬季五輪のフィギュアスケートのペアで三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が16日のフリーで出した世界歴代最高の158・13点について、ライバルたちは賛辞を惜しまなかった。
ショートプログラム(SP)5位から逆転しての金メダルについて、銀メダルを手にしたジョージアのルカ・ベルラワは「SPは失敗があったが、彼らは逆転できることを見事に証明した。素晴らしい勝利としか言えません」。
さらに、「ともかく、本当に心からうれしい。日本のペアこそ、今回優勝すべきだった」と感想を口にした。
SP首位からフリー4位で銅メダルだったドイツのニキータ・ボロディンも日本のペアについて「本当に強いペアなのは前から知っています」。
さらに、「私たちのモチベーションになる。もっともっとやろうという気持ちになります。互いの課題を共有しあうこともできます」。ライバルであると同時に、競技のレベルを高め合う同志でもあるとも語った。
ミラノでの演技について「新しいページを刻んだのではないでしょうか。彼らのパフォーマンスをビデオで見返したいと思います」。(稲垣康介)