日本時間の16日未明、ミラノ・コルティナ冬季五輪のスピードスケート女子500メートルに、盛岡市出身の吉田雪乃選手(23…

 日本時間の16日未明、ミラノ・コルティナ冬季五輪のスピードスケート女子500メートルに、盛岡市出身の吉田雪乃選手(23)が登場した。パブリックビューイング(PV)が開かれたキャラホール(同市)には市民約280人が駆けつけ、会場は熱気に包まれた。

 10日未明の1000メートルに続く市民応援。メダルの期待も高く、前回の2倍近い市民が集まった。吉田選手は最後から2番目の14組に登場。スクリーンに吉田選手が映る度に会場から「頑張って」と声援が飛んだ。

 結果は37秒98の13位に終わったが、「お疲れさま」と大きな拍手が起こった。バルーンを手に応援した女性は「緊張でガチガチに見えた」と残念そうだった。

 吉田選手の自己ベストは日本歴代2位。今季はW杯で表彰台に3度立っていた。(佐藤善一)