大谷は「一番重視しているのは一年間健康でいること」と語った(C)Getty Images 今季、ドジャースの大谷翔平はレ…

大谷は「一番重視しているのは一年間健康でいること」と語った(C)Getty Images
今季、ドジャースの大谷翔平はレギュラーシーズン開幕とともに、先発投手としてマウンドに登る予定となっている。在籍3シーズン目にして初となる、投打での“フル稼働”に挑む。
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その中で開幕を前にして、大谷のサイ・ヤング賞の可能性も根強く囁かれている。米放送局『FOX SPORTS』では、キャンプでブルペンでの投球も行っている大谷の様子を伝えながら、シーズンでの活躍とともにさらなる“勲章”についても期待を寄せている。
現地時間2月16日のトピックの中で同メディアは、「MLB最高の投手賞は、オオタニの前例のない8年間のキャリアの中で唯一手にしていない主要タイトルだ」として、サイ・ヤング賞の見込みについて言及。同タイトルについて大谷自身のスタンスとして、「(シーズンでの)最優先ではないとオオタニは話す」としながらも、同メディアは、「2023年9月に受けた最新の肘手術以来、初めてフルシーズン投手として臨む今季は大きなチャンスとなる」と綴っている。
また、キャンプ地で大谷自身が語ったコメントも掲載。シーズンに向け、「最終的にサイ・ヤング賞を取れる結果になれば、それは素晴らしいこと。サイ・ヤング賞を取るということは、より多くのイニングを投げ、シーズンを通して投げ続けられたということでもある。それが結果なら自分にとって良いサイン。ただ、自分が一番重視しているのは一年間健康でいること」と心情を明かす。
一方で、デーブ・ロバーツ監督から大谷に対し、「サイ・ヤング賞争いに加わることを、彼自身も期待していると言っていいだろう」と発した言葉も記事内で紹介。同メディアは、大谷の登板について、「シーズン開幕後、ドジャースは6人ローテーションを採用する見込み。オオタニの2026年初登板日はまだ明示されていないが、順調なら開幕戦、もしくはその直後にマウンドに立つ可能性がある」などと見通している。
いずれにせよ、大谷の二刀流としての常時出場が今季の大きなテーマとなることは間違いない。サイ・ヤング賞の行方とともに、投手としての進化を目の当たりに出来ることも楽しみの一つとなるだろう。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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