「ウィル・アイアトン通訳はいらないのでは?」 ドジャースの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、米アリゾナ州グレンデー…
「ウィル・アイアトン通訳はいらないのでは?」
ドジャースの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、米アリゾナ州グレンデールでキャンプ初日に取材対応し、通訳のウィル・アイアトン氏の必要性について言及した。1月に英語で受賞スピーチを行ったが、今後も通訳を手放す考えはないと明かした。地元メディア「ドジャース・ネーション」も発言に注目している。
同メディアは14日(同15日)、キャメロン・キシュラ記者の署名記事で「ショウヘイ・オオタニが英会話術について本音を明かす」との見出しを掲載した。英語力が向上している可能性に触れつつも、通訳継続の意向を伝えている。
くだんの件は、キャンプ初日にオレンジカウンティ・レジスター紙のビル・プランケット記者からの質問で生まれた。同氏は大谷が全米野球記者協会(BBWAA)のニューヨーク支部が主催する「夕食会」で英語スピーチを行ったことを引き合いに出し、「ウィル・アイアトン通訳はいらないのでは?」と冗談交じりに問いかけた。
しかし、大谷はその見方を即座に「必要ですね」と否定。「誰かが意地悪な質問とかしてくるので、それをうまく回避するために必要だと思ってます」と笑顔で理由を明かし、取材現場には笑いが起こった。
大谷とプランケット記者は以前からの顔見知りだが、今回のケースではまさにプランケット記者が「意地悪な質問」をした人物に当たるわけだ。同メディアは、プランケット記者が「この春初めて冷ややかな眼差し」を向けられたとの談話を紹介している。(Full-Count編集部)