球団発表…NPB通算503登板で173ホールド ソフトバンクから戦力外通告を受けていた又吉克樹投手が16日(日本時間17…

球団発表…NPB通算503登板で173ホールド

 ソフトバンクから戦力外通告を受けていた又吉克樹投手が16日(日本時間17日)、メキシカンリーグのユカタン・ライオンズと契約を結んだと同球団が発表した。

 又吉は2013年ドラフト2位で中日に入団。2014年から3年連続で60試合以上に登板するなど、リリーフとして活躍。2021年オフにFA宣言し、ソフトバンクに移籍した。移籍1年目から3年連続で30試合以上に登板していたが、12年目の昨季は1軍での登板はなく、9月30日に戦力外通告を受けた。

 NPB通算503試合登板で47勝32敗173ホールド11セーブの数字を積み上げた鉄腕は、11月に行われた12球団合同トライアウトにも参加した。年が明けても新天地がなかなか決まらなかったが、この日ついに新たな居場所を見つけた。

 ライオンズ球団公式X(旧ツイッター)は「日本最高峰であり、世界屈指のレベルを誇るNPBにおいて、通算592イニングで防御率2.84という卓越した成績を収めた日本人投手、カツキ・マタヨシがユカタンへとやってくる。国際舞台で実証済みのその右腕は、我々の投手陣を確実に強化することになるだろう」と歓迎している。(Full-Count編集部)