エンゼルスのマイク・トラウト外野手(34)が、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)出場を断念した経緯と大会への思…

エンゼルスのマイク・トラウト外野手(34)が、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)出場を断念した経緯と大会への思いを語った。16日(日本時間17日)、キャンプイン初日に取材対応。近年は膝の故障などに悩まされたが、「膝の状態はいい。昨年シーズン終盤に進むにつれて、良くなっていった。今年は、足への負担を減らすためにも、5~6ポンド(2・2~2・7キロ)体重を落としたんだ」と、オフに体を絞ったことを明かした。

前回23年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では米国代表の主将を務めたが、今大会には保険の関係で不参加。「もちろん出たかった。一番の問題は保険だった。出たかったけど、残念」と無念の思いを口にした。

前回大会では決勝で侍ジャパンに敗れ、準優勝に終わった。ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(32)を主将とし、過去最強のドリームチームで臨むチームUSAについて、トラウトは「強力だね。スター選手たちが出るのは野球にとって良いこと。前回は参加を迷う選手もいたけど、実際に見てみて、それだけ白熱した戦いか分かったと思う。あの経験は素晴らしい。情熱もすごいし、絶対に逃したくない経験だね」と語り、ジャッジの主将については「彼がふさわしい。これまでの実績を見れば当然。僕はジャッジの大ファンでもあるし、よく話すよ。彼がリーダーになるのは嬉しい」と期待を寄せた。