◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽カーリング(16日、コルティナ・カーリング五輪競技場) カーリング女子の1次リーグ(L)で、…
◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽カーリング(16日、コルティナ・カーリング五輪競技場)
カーリング女子の1次リーグ(L)で、世界ランキング5位の日本は、同2位で、2025年世界選手権優勝の強豪カナダと対戦。第8エンド(E)を終わって、4-8とリードを許した。過去の五輪の総当たり戦で、負け越して準決勝に進出したチームはいない。通算1勝4敗の日本にとって、これ以上負けられない1戦だ。
後半の第6Eを有利な後攻でスタートした日本だが、なかなか複数得点につながる陣形を作れない。最後は、また1点を取らされる形で、最終投者(スキップ)吉村紗也香が中心に止めるショットを放ったが、再び長くなり、相手に1点を奪われ点差が4に広がった。
第7Eも有利な後攻だったが、このエンドも苦戦。相手に複数点スチールされる可能性もあったが、最後、吉村がリスクが高いショットを選択。相手の2つの石をはじき出し、何とか1点を取ることに成功した。
第8Eは、カナダは有利な後攻で、3点リードのため、無理はしない作戦。複数点を狙う難しいショットではなく、1点だけ取るために、最終投は、ストーン(石)に当てずにスルーさせた。
1次リーグは10チームが総当たりを行い、上位の4チームが準決勝に進出する。準決勝は1次リーグの1位と4位、2位と3位が対戦し、勝者が決勝に進み、敗者は3位決定戦に回る。