<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):ジャンプ>◇16日◇男子スーパー団体決勝◇プレダッツォ・ジャンプ競技場日本が初…

<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):ジャンプ>◇16日◇男子スーパー団体決勝◇プレダッツォ・ジャンプ競技場

日本が初実施のスーパー団体6位でメダルを逃した。大雪に伴い最終ラウンド途中で打ち切りとなり、2回目終了時の535・2点となった。

個人ノーマルヒルと混合団体銅、ラージヒル銀メダルの二階堂蓮(24=日本ビール)がトップバッター、同じく混合団体銅メダルメンバーの小林陵侑(29=チームROY)が2番手で臨んだ。ともに今大会4種目目の登場。最終種目を表彰台で締めくくることはできなかった。

最終ラウンドの1本目で138・5メートルをマークするも、無効となった二階堂は「これがオリンピックっすね。悔しさは通り越して前向きになった」と話した。

18-19年にW杯総合優勝を果たしてから、小林陵が先頭で日本ジャンプチームをけん引してきたが、今季二階堂が台頭。1月4日インスブルック大会でW杯初勝利を挙げ、24歳は勢いを持って初五輪に乗り込み、3個のメダルを獲得。今季のW杯個人総合は小林陵が2位で二階堂が3位につける。日本の頼もしい2本柱「コバニカ」が、強さを見せつけることはできなかった。

前回の22年北京五輪まで4人による団体だったが、今大会から2人1組に変更された。