3月に開催されるWBCに出場する日本代表・侍ジャパンの井端弘和監督(50)が16日、連覇へのVローテを担うメジャー組に…
3月に開催されるWBCに出場する日本代表・侍ジャパンの井端弘和監督(50)が16日、連覇へのVローテを担うメジャー組に1次リーグ(東京プール)の登板日を通達したことを明かした。
宮崎合宿休養日に取材に応じた指揮官は「伝えてますよ。じゃないと調整があれなんで。2月に、日本がキャンプに入った直後ですね」。余裕を持って調整ができるよう今月上旬に役割を伝えたという。
通達相手に言及することはなかったが、初戦の3月6日台湾戦はドジャース・山本が先陣を切る。7日の韓国戦はエンゼルス・菊池、8日のオーストラリア戦にロッキーズ・菅野が登板見込み。メジャー組が3枚看板として3連戦を戦い、中1日で迎える10日のチェコ戦は日本ハム・伊藤が有力視される。国内組の投手は22、23日のソフトバンクとの壮行試合(宮崎)に全員が登板予定。球数制限によって対応が迫られる継投策への役割を見極めていくことになる。
1次リーグを戦う上で指揮官が最も重視するのは初戦。「やっぱり初戦が大事。そこから3連戦なのでいい流れで勝ちたい。つまずきがあるとなかなかね。初戦がうまくいけばイメージができていけると思います」。昨季のワールドシリーズMVP右腕・山本で一気に流れをつかみ、連覇への道を突き進んでいく。