逆算して準備を進める。侍ジャパン井端弘和監督(50)が宮崎強化合宿で最初の休養日となった16日、宿舎で報道陣の取材に対応…
逆算して準備を進める。侍ジャパン井端弘和監督(50)が宮崎強化合宿で最初の休養日となった16日、宿舎で報道陣の取材に対応。WBC初陣となる3月6日台湾戦(東京ドーム)に向け、「やっぱり初戦は大事かなと思います。そこから3連戦なので、勝つことに越したことはないですけど、その中でもいい流れで勝ちたい」と24年のプレミア12で敗れた強敵との対戦をイメージした。
初陣の先発マウンドはエース山本由伸投手(27=ドジャース)が濃厚。1次ラウンドの先発陣については「所属チームの試合の(登板予定)があったんで。するとここがちょうどいいのかなというところで伝えました」と2月上旬に通達済みと明かした。菊池雄星投手(34=エンゼルス)、菅野智之投手(36=ロッキーズ)のMLB組に続いて4戦目は沢村賞投手の伊藤大海投手(28=日本ハム)らNPB組が有力候補とみられる。
第2クールには実戦形式のライブBPも予定しており、合宿参加全選手が登板予定の22日、23日のソフトバンクとの強化試合に備える。継投については第2先発、第3先発と最終盤を任せるリリーバーで想定。侍ジャパンとしての初実戦へ「イメージも持って見ながら、結果を判断していこうかなと思ってます」と適性を見極めつつ、スケジュールも逆算して人員配置を組み立てていく。【小早川宗一郎】