「MLBネットワーク」のレイノルズ氏のCY賞予想が話題 ドジャースの佐々木朗希投手を巡り、ナ・リーグのサイ・ヤング賞候補…
「MLBネットワーク」のレイノルズ氏のCY賞予想が話題
ドジャースの佐々木朗希投手を巡り、ナ・リーグのサイ・ヤング賞候補を挙げる番組内で議論が起きた。米スポーツ専門局「MLBネットワーク」で解説を務めるハロルド・レイノルズ氏は、今季のトップ5に佐々木の名を挙げ、スタジオの司会者が「ちょっと待って。今なんて?」と反応する場面があった。
同番組内でレイノルズ氏は「私はスキーンズ、ヤマモト、ウェブ、ロウキー! ササーキー!!」と発言。さらに「そしてセール。私は、ササキはやってくれると思っている」と続けた。別の解説者は「オーケー。悪くないね」と応じた。
その後、番組はファンデュエル社によるナ・リーグのサイ・ヤング賞オッズを紹介。トップはスキーンズ、2位はヤマモトで、トップ10の中に佐々木の名前は入っていなかった。佐々木は昨季メジャー1年目を迎えたが、故障などもあり8先発、1勝1敗、防御率4.72にとどまった。それでもポストシーズンでは守護神としてワールドシリーズ連覇に貢献している。
番組放送後にはファンの間でも賛否が分かれた。「そうなるといいな。彼が不安になる問題を乗り越えてくれることに期待する」と期待の声がある一方、「ノー。笑。惜しいところにも行かない。ハロルド意味不明」「ハロルド・レイノルズのことは知っているが、彼はなんの下調べもせず予想をした」と否定的な意見も上がった。
さらに「今回だけはハロルドが正しいことを願う」「マジかよ」「ハロルドは間抜けだ」とのコメントも見られ、議論は広がりを見せている。
佐々木は15日(日本時間16日)にアリゾナ州グレンデールの球団施設でキャンプ初めて実戦形式の投球練習「ライブBP」に登板。最速98.6マイル(約158.7キロ)を披露した他、「元々投げていた『ジャイロ回転』に近い、速いスライダーを投げました」と“新球種”の習得を目指している。2年目の今季の飛躍に期待したい。(Full-Count編集部)