◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽ノルディックスキー・ジャンプ 女子個人ラージヒル(16日、プレダッツォ・ジャンプ競技場) 男…
◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽ノルディックスキー・ジャンプ 女子個人ラージヒル(16日、プレダッツォ・ジャンプ競技場)
男女2人ずつで飛ぶ混合団体で銅メダルを獲得した丸山希(北野建設)、高梨沙羅(クラレ)が会見に出席した。高梨の一問一答は以下の通り。
―メダルを持って帰れるお気持ちを。
「私が初めてオリンピックに出場した時は、ノーマルヒルの種目のみだったんですけれども、今回、ノーマルヒル、混合団体、そしてラージヒルと3つのチャンスをいただけるような場をいただいた。女子ジャンプの先輩方が、みんなをけん引して引っ張ってきてくださったおかげで、参加できた舞台だとも思います。チームのおかげで取れたメダルを持って帰れるということなので、本当にたくさんの方に見ていただけたらなと思う」
―記憶に残っていること。
「私はやはり混合団体がすごく記憶に残っていて、丸山選手や小林選手、そして二階堂選手がずっと寄り添ってくれて、あの最後の瞬間まで背中を押し続けてくれたおかげで、心強いスタートが切れましたし、あのオリンピックにした中で一番いい状態のジャンプが2本そろえられたなという気持ちでいます」
―団体結束のエピソードを教えてください。
「選抜選手に選んでいただいてからずっと緊張していて、自分のジャンプが本当にできるのかっていう自信がそこまで持ててはいなかったのが正直なところ。でも前夜からすごくみんなが支えてくれてるというか、寄り添ってくれている感覚がすごくあって。何を言うわけではないがすごく励ましてくれて、試合へ迎えたなっていう記憶がすごく多くある。本当に一緒に戦ってくれたメンバーももちろんですけど、日本チームを支えてくれた、他の選手であったり、スタッフの皆さんであったり、本当にみんなで取らさせてもらえたメダルだなと思うので。なので、自分の今までの五輪の中でも特別な瞬間にもなりました。一番印象に残る場面だったなと思います」