◆第43回フェブラリーS・G1(2月22日、東京競馬場・ダート1600メートル)  チャンピオンズC2着から挑むウィルソ…

◆第43回フェブラリーS・G1(2月22日、東京競馬場・ダート1600メートル) 

 チャンピオンズC2着から挑むウィルソンテソーロ(牡7歳、美浦・高木登厩舎、父キタサンブラック)にとって、ここは是が非でも欲しいタイトルだ。前走は内からうまくさばいたが鼻差及ばず。同レース3年連続2着と悔しい結果となった。フェブラリーSは2年ぶりの参戦(24年8着)。3走前にはマイルの南部杯・Jpn1を完勝しており、距離適性を見込んでのレース選択だ。

 11日の1週前追い切りは美浦・Wコースで6ハロン81秒7―11秒9。併せ馬で2馬身ほど遅れたが、しまいの反応は上々だった。高木調教師は「いつも通り良化しています。前回と同じくらいです。舞台も問題ないですね。どこでも結果を出してくれるので」と納得の表情を見せた。

 鞍上の川田将雅騎手=栗東・フリー=とは12戦連続のコンビとなる。7歳で初の中央G1制覇へ、チャンスは十分だ。