プロフィールは公称5フィート10インチ、176ポンドだが… 見違える変化だったようだ。ドジャース・山本由伸投手は13日(…
プロフィールは公称5フィート10インチ、176ポンドだが…
見違える変化だったようだ。ドジャース・山本由伸投手は13日(日本時間14日)、アリゾナ州グレンデールでキャンプ初日を迎えた。実戦形式のライブBPにも登板して20球を投じて安打性の当たりは2本、1四球、2奪三振だった。米メディアは“成長”遂げた肉体に目を奪われた。
この日ブルペン入りした大谷翔平投手と佐々木朗希投手が捕手の背後に設置されたネット越しに見守るなか、山本はキム・ヘソン内野手とウィル・スミス捕手と対戦。キムのバットを粉砕するなど、最速は94マイル(約151キロ)を計測した。
地元紙「カリフォルニア・ポスト」のディラン・ヘルナンデス氏は「ドジャースのヨシノブ・ヤマモト、サイ・ヤング賞獲得の可能性は十分」との見出しで初日を振り返った。同氏は「WBCも含め、予想される厳しい1年にも耐えられるよう、オフに鍛え上げたがっしりした下半身とともにドジャースに戻ってきた」とし、山本が逞しくなかったことを紹介した。
確かにユニホームはややピチピチ。MLB公式サイトでは公称5フィート10インチ(約178センチ)、176ポンド(約80キロ)と記載されているものの、パンプアップしている印象は感じ取れる。ヘルナンデス氏は「胸、肩、下半身と、すべてが一段とたくましく見える。とりわけヒップ周りは際立っている」と驚愕。山本は数字こそ明かさなかったものの、増量を認めたという。
山本は昨季レギュラーシーズンで30試合に登板し、12勝8敗、防御率2.49、201奪三振、WHIP0.99を記録した。ポストシーズンではフル回転し、ワールドシリーズでは3勝、防御率1.02と大活躍。来月3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でもエースとしての働きが期待されている。(Full-Count編集部)