楽天前田健太投手(37)が16日、移籍後初めて打者と対戦した。初の実戦形式となるシート打撃で打者7人と対峙(たいじ)。2…

楽天前田健太投手(37)が16日、移籍後初めて打者と対戦した。初の実戦形式となるシート打撃で打者7人と対峙(たいじ)。26球を投げ、安打性0本、2奪三振、1四球、最速は151キロだった。「もう上出来だと思います」。全球種を投じて好投。「初の実戦というところでまだ力みがあって、ちょっとばらついたりしましたけど、最初の登板にしてはすごく良かった」と振り返った。

1人目の吉野を空振り三振に仕留めた直後だった。鈴木大の投直を超絶反応でダイレクトキャッチ。マウンド付近で思わず笑みがあふれた。「打球当たった瞬間、(鈴木大が)すいませんって言ってました」と明かした上で「反応できて良かった」とうなずいた。

この日の目標は達成したという。「今日は味方に投げたので、大事な目標っていうのは、やっぱりデッドボール当てないこと。味方をケガさせないってことが一番大事だったので、そこはちゃんとクリアできたという感じです」と話した。