平昌五輪の女子500mを当時の五輪レコードで制した小平奈緒さん(C)Getty Images 2018年平昌五輪で、スピ…

平昌五輪の女子500mを当時の五輪レコードで制した小平奈緒さん(C)Getty Images

 2018年平昌五輪で、スピードスケート女子500mの金メダルを獲得した小平奈緒さんが、2月16日に自身のXを更新。ミラノ・コルティナ五輪の同種目で、自身が持っていた五輪記録が塗り替えられたことに対して、感慨を記した。

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 冒頭に「36”49 Gefeliciteerd Femke Kok!!」と書き込んだ小平さん。オランダ語で「おめでとう」と祝福し、36秒49の五輪新記録で金メダルに輝いたフェムケ・コク(オランダ)を称賛した。

 小平さんは8年前、当時の五輪レコードだった36秒94で優勝。日本の女子スピードスケート史上、初の金メダルだった。それでも、己の記録に未練はない。「記録は歴史をつなぐためにある。8年の時を越えて、ようやくバトンがつながりました」と思いを込めた。

「ありがとう、36”94 いい景色を見せてもらいました」と結んだ小平さんの投稿に対しては、フォロワーからの反響も大きい。「あなたが残した記録は、これからも色褪せません」「奈緒さんだから見る事のできた特別な景色ですね」「そう祝福出来る小平さんの人間性が素晴らしい」「私ならもう少し悔しがるかも」などと、その人柄を激賞するコメントも相次いだ。

 今大会の女子500mは、コクに次いで同1000m覇者のユッタ・レームダム(オランダ)が37秒15で銀メダル。そして、日本の高木美帆が37秒27で銅メダルを獲得した。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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