昨季最終節でカターレ富山をJ2残留に導いた19歳MF亀田歩夢が再び圧巻のゴールでファンを沸かせた。 2月15日に行われ…

 昨季最終節でカターレ富山をJ2残留に導いた19歳MF亀田歩夢が再び圧巻のゴールでファンを沸かせた。

 2月15日に行われたJ2・J3百年構想リーグ第2節、富山は敵地でのカマタマーレ讃岐戦に臨んだ。開始早々の前半5分に失点した富山だが、前半21分に古川真人、同29分に吉平翼がゴールを決めて逆転し、後半に3点を集めて5−1の勝利を収めた。ダメ押しの5点目を決めたのが19歳の亀田だった。

 流通経済大柏高校3年時に高校選手権で準優勝を手にし、亀田自身もテクニック&スピード満点のドリブルでスタンドを沸かせた。高卒ルーキーだった昨季のJ2最終節では、後半アディショナルタイムに圧巻かつ劇的な独走ドリブル&カットイン弾を決めて一躍ヒーローとなった。

 背番号を7に変更して迎えたプロ2年目は開幕戦にスタメン出場してPKから得点(試合は1−3)。開幕2戦目となる讃岐戦は後半24分にピッチインした。

 すると同41分、得意の左サイドでボールを受けた亀田は柔らかいボールタッチと切れ味鋭いステップワークでボックス内に侵入する。さらにカットインからDFを2人かわして右足シュートで右上隅へ。昨季のJ2残留弾を彷彿させるスーパーゴールを決めた。

■「J2残留決定ゴール並みにスーパーじゃん」

 亀田の鮮やかなカットイン弾に対して、SNS上には次のようなコメントが寄せられた。

「えぐすぎだろ!」
「亀田歩夢またバケモンみたいなゴール決めてるやん!
「J2残留決定ゴール並みにスーパーじゃん」
「このゾーンに亀ちゃんが入ったらJ2、3レベルでは止められないだろうな いやもしかするとJ1ですら...?」
「富山で、あと何回観られるだろうか。いつ移籍してもおかしくない」

 まだ19歳で、体力、フィジカル面に課題はあるが、今後のトレーニングで克服できるはず。それ以上に、ドリブルという大きな武器と得意のゾーンを持っている亀田のプレーは魅力たっぷり。富山サポーターからは「強豪チームに引き抜かれないかヒヤヒヤしてます」との声もあるが、時間の問題と言えるかも知れない。

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