男子テニスで世界ランク169位の西岡良仁は16日に自身のSNSを更新し、負傷の現状を報告。「全てが治るまで試合はスキッ…
男子テニスで世界ランク169位の西岡良仁は16日に自身のSNSを更新し、負傷の現状を報告。「全てが治るまで試合はスキップする」とコメントした。
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30歳の西岡は、7日に行われた国別対抗戦デビスカップ予選1回戦「日本vsオーストリア」(日本/東京、有明コロシアム、室内ハード)の第5試合でJ・ロディオノフ(オーストリア)と対戦。
第1セットを先取した西岡だったが、試合中盤から体を気にする様子を見せ第2セットを落とすと、ファイナルセットではメディカルタイムアウトを取って右脚の治療を受けた。しかし、その後も本来の動きを取り戻すことができず、7-5, 1-6, 0-6の逆転で力尽きた。
試合後の会見で西岡は敗因について、体調不良だったと説明。さらに、「ファイナル(セット)のスタートでもう足がつっていたので、そこが一番自分の思っている体の状況とリアルな体の状況が離れてはいました」と語っていた。
そして今回、SNSを更新した西岡は「左肩と左膝の痛みが良くならず騙しながらプレーするのは限界があると感じたので、一度ちゃんと全てが治るまで試合はスキップする事としました。目処は立っていないですが早く復帰出来るように努力します。日本に帰りしっかり治します」とコメント。完全回復を優先する考えを示した。
なお、西岡は16日付ATP世界ランキングで順位を12下げて169位となっており、日本勢4番手に後退している。