なぜ? どうして? これを知ればミラノ・コルティナオリンピック(五輪)の観戦がもっと楽しくなる。今回は「ジャンプの種目」…

なぜ? どうして? これを知ればミラノ・コルティナオリンピック(五輪)の観戦がもっと楽しくなる。今回は「ジャンプの種目」について紹介します。

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今大会のジャンプは過去最多種目が実施される。女子個人ラージヒルが新たに追加され、男女合わせて6種目が行われる。男子4人による団体は、2人1組によるスーパー団体に変更された。男女各2人計4人による混合団体は、前回の22年北京五輪から採用された。

ジャンプは男子が冬季五輪第1回の1924年シャモニー大会から実施されている伝統競技。

女子は2014年ソチ大会から採用され、まだ4大会目だ。ソチ大会と18年平昌大会までは個人ノーマルヒルの1種目しかなかった。

今大会では男子は前回に引き続き最大4種目、女子は最大3種目出場が可能になった。

スーパー団体の採用は、競技人口の減少が背景にある。これまで1カ国4人で争っていたが、人数が足りずチームを組めない国が増えてきたため、参加国数を維持、確保するのが狙いだ。

日本にとっては五輪の男子団体は、金銀銅メダルを獲得している得意種目だった。

ミラノ・コルティナ五輪ジャンプ日程(日本時間)

8日 女子個人ノーマルヒル

10日 男子個人ノーマルヒル

11日 混合団体

15日 男子個人ラージヒル

16日 女子個人ラージヒル

17日 男子スーパー団体