2月…

 2月15日、全国各地で「りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON」B1リーグ戦の第23節GAME2が開催された。

 東地区首位の宇都宮ブレックスはホームに川崎ブレイブサンダースを迎えた。前半は一進一退で試合が進むも、宇都宮が第3クォーターにリードを奪い最終クォーターで点差を広げ104-88で勝利を収めた。D.J・ニュービルが26得点10リバウンド8アシストの大活躍で勝利に貢献。そのほか4選手が2ケタ得点を挙げるなどバランスの良いオフェンスを展開した。宇都宮はこの勝利で29勝10敗となり、東地区首位をキープした。

 アルバルク東京はホームで佐賀バルーナーズと対戦。序盤からリードを奪うと、佐賀に一度も逆転を許さず96-83で勝利した。安藤周人がチームハイの21得点をマーク。ライアン・ロシターは16リバウンド14アシストのダブルダブルを記録し勝利に貢献した。このシーズン中盤戦で調子を上げたA東京は対戦成績を27勝12敗とし、同日の試合で負けた千葉ジェッツとレバンガ北海道に勝率で並び、同3チーム間の対戦結果から東地区2位に躍り出た。

 西地区首位の長崎ヴェルカは敵地で群馬クレインサンダーズと対戦した。最終クォーターまで接戦が続いたこの試合、72-72の同点の場面残り時間21秒にスタンリー・ジョンソンが3ポイントをヒットさせ、群馬に引導を渡し、最終スコア77-72で勝利した。ジョンソンは34得点6リバウンドを記録。イヒョンジュンも13得点を挙げ、西地区首位をガッチリとキープした。

 そのほか、東地区6位も仙台89ERSが西地区2位の名古屋ダイヤモンドドルフィンズに勝利。同地区5位の群馬に1ゲーム差まで迫った。

 2月15日に行われた試合結果一覧と、各地区の順位表は以下の通り。

■2月15日のB1試合結果


仙台89ERS 83-74 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ

秋田ノーザンハピネッツ 86-87 茨城ロボッツ

富山グラウジーズ 115-93 レバンガ北海道

滋賀レイクス 89-104 広島ドラゴンフライズ

島根スサノオマジック 75-79 シーホース三河

宇都宮ブレックス 104-88 川崎ブレイブサンダース

群馬クレインサンダーズ 72-77 長崎ヴェルカ

越谷アルファーズ 62-69 サンロッカーズ渋谷

アルティーリ千葉 55-73 琉球ゴールデンキングス

アルバルク東京 96-83 佐賀バルーナーズ

三遠ネオフェニックス 104-94 千葉ジェッツ

ファイティングイーグルス名古屋 78-87 横浜ビー・コルセアーズ

大阪エヴェッサ 79-93 京都ハンナリーズ

▼2月15日終了時点のB1順位表


<東地区>

1位 29勝10敗 宇都宮ブレックス

2位 27勝12敗 アルバルク東京

3位 27勝12敗 千葉ジェッツ

4位 27勝12敗 レバンガ北海道

5位 24勝15敗 群馬クレインサンダーズ

6位 23勝16敗 仙台89ERS

7位 16勝23敗 サンロッカーズ渋谷

8位 15勝24敗 横浜ビー・コルセアーズ

9位 15勝24敗 越谷アルファーズ

10位 12勝27敗 茨城ロボッツ

11位 12勝27敗 アルティーリ千葉

12位 9勝30敗 川崎ブレイブサンダース

13位 7勝32敗 秋田ノーザンハピネッツ

<西地区>

1位 33勝6敗 長崎ヴェルカ

2位 30勝9敗 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ

3位 26勝13敗 シーホース三河

4位 26勝13敗 琉球ゴールデンキングス

5位 23勝16敗 広島ドラゴンフライズ

6位 21勝18敗 佐賀バルーナーズ

7位 21勝18敗 島根スサノオマジック

8位 20勝19敗 三遠ネオフェニックス

9位 15勝24敗 大阪エヴェッサ

10位 15勝24敗 ファイティングイーグルス名古屋

11位 13勝26敗 滋賀レイクス

12位 11勝28敗 京都ハンナリーズ

13位 10勝29敗 富山グラウジーズ

【動画】長崎が接戦を制する…2月15日vs群馬ハイライト映像