沖縄・名護キャンプに合流した日本ハムのフランミル・レイエス外野手(30)が16日、今季の目標として「50本塁打」を掲げた…
沖縄・名護キャンプに合流した日本ハムのフランミル・レイエス外野手(30)が16日、今季の目標として「50本塁打」を掲げた。
合流初日からフリー打撃では豪快な打球を連発。56スイングで場外弾4発を含む12本の柵越えを放った。オフは幼なじみのリロさんが個人トレーナーとなり、敏捷性や可動性を高めるトレーニングなどを行ってきたレイエスは「すごく最高の気分ですし、やっぱり今年は50本打つという明確な目標をずっと持って(オフの自主トレを)やってきた」と球団記録(80年ソレイタの45本塁打)を更新する本塁打数を目標にすると明言。そして「そこを目標に自分が頑張って、チームをどこまで高みに連れて行けるかを意識してやってきたので、すごく良かった」とオフの取り組みの成果を示すような合流初日の柵越え連発を振り返った。
50本塁打を目指すために、個人トレーナーのリロさんも3月に来日し、シーズンを通してサポートしてもらうことになった。「(リロさんは)故郷が同じで、一緒に子どもの頃からずっと野球をしてきた仲間。(これまでリロさんは)ずっと子どもたちに教えていたんですよ。アカデミーでドミニカだったり、夏の間はアメリカ人の子どもたちを招待したり。それをインスタで見て、いいなと思って((昨季終了後に)自分のトレーナーになってくれないか、サポートしてくれないかっていう話をした。で、もうそのアカデミーの夢を諦めてくれて『もうレイエスが引退するまでサポートする』って言ってくれたんだ」。心強い存在とともに来日3年目のレイエスは、チームを頂点へ導く活躍を誓って、チームスローガンにちなんだ「ドミれポーズ」を決めた。【木下大輔】