【WWE】RAW(2月9日・日本時間10日/オハイオ・クリーブランド)【映像】元チアの美女レスラー、テーブル上で暴行被害…
【WWE】RAW(2月9日・日本時間10日/オハイオ・クリーブランド)
突如勃発した女子レスラー2人の“師弟”による因縁マッチは、開始わずか1分30秒で両者リングアウトという異例の結末。試合後も元師匠に執拗にアナウンステーブル上で痛めつけられた元チアの美女レスラーが号泣する波乱の展開にファンも「泣いてる」「何がしたいんだ」などドン引きとなった。
マキシン・デュプリとナッティ(ナタリア)の因縁深い師弟対決が遂に実現。愛弟子マキシンのタイトルマッチを妨害し突如ヒールターンを遂げたナッティが試合開始から突如、大暴走を開始。わずか1分30秒で両者リングアウト。さらにその後も執拗にマキシンを殴りアナウンステーブル上で必殺技シャープシューター(サソリ固め)を決めるなど、43歳の大ベテランの闇落ちを印象付ける結果となった。
マキシンはベッキー・リンチが保持する女子インターコンチネンタル王座への挑戦試合に臨んでいたが、ナッティの不可解な介入により敗北。その後の襲撃により、頼れる師匠から一転して、敵対関係が表面化。マキシンにとって今回の対戦がそのリベンジ戦となった。
ゴングと同時にタックルからスラムに移行するナッティにマキシンがアンクルロックを狙う。ナッティはこの足関節を切り返し、エルボーで反撃。しかしマキシンはスピンキックで主導権を取り戻すなど、攻守が目まぐるしく入れ替わる。
ナッティが場外へエスケープすると、マキシンはリングサイドで再び足関節を狙うが、ナッティはこれを振りほどき、マキシンをスチールステップスへ背中から叩きつけ、続けてリングポスト。さらにアナウンステーブル上へ引き上げ、マウントポジションからパンチを連打する。
強烈な打撃にマキシンが悲鳴を上げる阿鼻叫喚のなか、ナッティが容赦ないパウンド追撃。この場外での攻防中にレフェリーの10カウントが完了し、ダブルカウントアウトが宣告された。ファンの間でも注目度の高かったの「因縁マッチ」はわずか1分半で終了。しかも両者リングアウトとなると「なにしてん」「は?」「終了」「何がしたいんだ」とファンも呆れた様子だ。
さらに試合終了のゴングが鳴り響くなか、ナッティはさらに執拗にパウンドを続け、実況席上でマキシンに得意の「シャープシューター」を極め続ける異常事態。ひたすらマキシンを痛めつけるシーンにファンから「試合とかもう関係ねえ」「サソリ固め痛いんだよな」や狭いテーブルで見事に固める姿に「器用だな」の声。そんな中、マキシンの悲痛な叫びが響き渡り会場に引き気味の空気が流れた。
この執拗な試合後の暴行に、業を煮やしAJリーが登場し、マキシンを救出。元ライバルの登場にそそくさと退散するナッティと、ただただ元師匠に痛め付けられて”ガン泣き”でまた弱キャラに逆戻りのマキシン…両陣営は対照的だ。痛々しい姿のマキシンはレフェリーとAJに支えられて退場となった。(ABEMA/WWE『RAW』)