第6回WBCはピッチコムとピッチクロックが導入される 野球日本代表「侍ジャパン」はワールド・ベースボール・クラシック(W…

第6回WBCはピッチコムとピッチクロックが導入される

 野球日本代表「侍ジャパン」はワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向け、14日から宮崎合宿に臨んでいる。連覇がかかる侍ジャパンだが、今大会はピッチクロックやピッチコムといった新ルールへの対応が求められる。どうやら対策用の“アイテム”が導入されたようで、野球ファンも驚きを隠せない。

 第6回WBCでは、メジャーリーグではお馴染みの時短案が導入される。投手は捕手の返球を受けてから走者なしで15秒、走者ありで18秒以内に投球動作に入る必要がある。そのためサイン交換を円滑に行うため、ボタン入力ですぐにサインを伝達するピッチコムを使用。いずれもNPBにはない装置で、昨秋の代表メンバーから「慣れない」といった声も聞かれた。

 そんな不安を解消するためか、今回の宮崎合宿では“新兵器”が導入されたようだ。捕手の腕に装着されたピッチコム。よく見ると、人気野球ゲーム「パワフルプロ野球」(パワプロ)に見立てた球種選択となっていた。計9セクション用意され、真ん中にはボールが置かれている。上ボタンではストレート、下ボタンではフォークと、まさにゲームと同じような配置だ。

 さらにファンの視線が奪われたのは、同作を象徴するパワプロくんもピッチコム内に登場したこと。球種選択の横に描かれており、「パワプロくんおるww」「ピッチコム、パワプロ方式はわかるけどパワプロくんおるんかwww」「まさかパワプロくん表示するとは」「KONAMIが馴染みのあるパワプロ風に作ってくれたんかな」「ピッチコムがパワプロくんで可愛い」などとコメントが寄せられた。

 侍ジャパンが壮行試合などを終えると、来月3月6日からプールCの初戦チャイニーズタイペイと戦う。ドジャース・大谷翔平投手らは3月以降に合流が見込まれている。(Full-Count編集部)