グッズショップも盛況…大谷グッズは大量にストック 第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を戦う日本代表「侍ジ…

グッズショップも盛況…大谷グッズは大量にストック

 第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を戦う日本代表「侍ジャパン」の宮崎合宿が14日からスタートした。球場には多くのファンが詰めかける中、グッズショップではとある選手のグッズが品薄状態となっている。

 合宿2日目。球場横に設置されているグッズ会場のタオル売り場では、品切れの一か所が目立つ。オリックスから選ばれた背番号4・若月健矢捕手のタオルが売り切れとなっていた。

 若月は昨年11月の「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025日本vs韓国」で代表入りしたが、それは2017年のアジアプロ野球チャンピオンシップ以来だった。WBC出場はもちろん初めて。“若月ファン”としては侍グッズは何としても手に入れておきたいところだろう。

 店員の一人は「今日(15日)で売り切れてしまいました。あまり在庫も用意していなくて……」と驚いた様子。ユニホームも完売はしていないものの、品薄状態に。ショップとしては想定外の売れ行きだったようだ。

 今回オリックスからは宮城、曽谷も選出されている。1軍キャンプ地からサンマリンスタジアムへの距離も近い。オリックスファンも多く訪れていることに、若月本人は「嬉しいですね」と語る。

 前回大会時にはグッズショップにファンが殺到。多くのファンが大谷翔平投手のユニホームを求めて試合前に列を作り、高額でフリマサイトにも転売される事態となった。しかし今回は大谷グッズの在庫を大量に確保し、混乱を防いでいる。

 若月以外にグッズが売り切れているのは、ソフトバンクの周東佑京外野手で、こちらは多めに仕入れてはいたものの、予想を上回る売れ行きで品切れに。ショップ内では数人のファンが周東グッズの在庫を店員に確認し、肩を落としていた。(上野明洸 / Akihiro Ueno)