<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):フィギュアスケート>◇ペア・ショートプログラム(SP)◇15日(日本時間16日…
<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):フィギュアスケート>◇ペア・ショートプログラム(SP)◇15日(日本時間16日)◇ミラノ・アイススケートアリーナ
世界王者の三浦璃来(24)木原龍一(33)組(木下グループ)が5位と出遅れた。
中盤のリフトで乱れが出て、73・11点。80・01点で首位に立ったミネルバファビエンヌ・ハゼ、ニキータ・ボロディン組(ドイツ)と6・90点差がついた。
現行の採点方式となった06年トリノ大会以降、5度の五輪のうち4度はSP首位の組が金メダルを獲得している。
唯一、SP下位から頂点に立ったのが、18年平昌大会で4位発進だったアリオナ・サフチェンコ、ブルーノ・マッソ組(ドイツ)。その際はSPでの5・80点差を巻き返し、SPトップの隋文静、韓聡組(中国)を、合計点でわずかに0・43点上回って金メダルをつかんだ。
今回の三浦、木原組は3位との差が1・49点。日本ペア初のメダル獲得は射程圏内だが、金メダルに関しては五輪ペア史上最大得点差の逆転が求められる。