<侍ジャパン強化合宿>◇15日◇宮崎侍ジャパン佐藤輝明内野手(26)が、フリー打撃の打球捕球練習で右翼を守り、外野の感覚…

<侍ジャパン強化合宿>◇15日◇宮崎

侍ジャパン佐藤輝明内野手(26)が、フリー打撃の打球捕球練習で右翼を守り、外野の感覚を養った。強化合宿1日目、2日目ともにシートノックでは三塁を守ったが、この日の打球捕では右翼につき、サポートメンバーの巨人中山礼都外野手(23)とともに飛球やゴロを処理した。「基本はサードってことなんで、遊び程度に」と話したが、3月のWBCに向け、さまざまなオプションを想定しながら、調整を進める。

本職が二塁の牧原大成内野手(33)は、首脳陣から外野の準備も要望された。「外野もやっておいてくれと言われたので。外野もやります」と明言。グラブも2個持参し、外野での起用に備える。現状、外野手は吉田正尚(32)、近藤健介(32)、森下翔太(25)、周東佑京(30)、鈴木誠也(31)の5選手。代走からの守備固めなど、さまざまな起用法が想定される。佐藤輝、牧原ともに内野と外野を守れる貴重な存在で、井端弘和監督(50)の起用の幅を広げる。