ミラノ・コルティナ五輪のスピードスケート男子500メートルで6位に入った日本記録保持者の新濱立也(高崎健康福祉大職)の…

 ミラノ・コルティナ五輪のスピードスケート男子500メートルで6位に入った日本記録保持者の新濱立也(高崎健康福祉大職)の妻で、カーリング女子ロコ・ソラーレの吉田夕梨花が夫婦ショットを公開した。

 吉田は15日、自身のインスタグラムを更新。「上手く伝える言葉が見つからないけど、一言では表せないくらい本当に感動したレースでした」と記し、日の丸を持った2ショットや、昨年4月に沖縄・石垣島での合宿中に交通事故に遭った大けがを負って入院した病院での写真をアップした。

 「『もう無理かもしれない』その言葉を聞いた日が遠い昔のように感じるほど、今日、オリンピックの氷の上にいたはまちゃんをみて 4年前のあの日より確実に強くなって戻ってきたんだと、身体を回復させることよりも、心を立て直すには時間が必要で、身体が治っても心が追いつくとは限らない。心を立て直すのは身体を治すことよりも何倍も何倍も苦しく難しいことを知っているからこそ、今日あの場に立っていただけで感慨深く、それだけで私は大満足でした」と記した。

 「そしてレース後に同走だった選手とは握手を交わし、メダルを手にした選手には『おめでとう』を伝えに行く。勝敗を越えて敬意を示す、ノーサイドの姿が本当に素敵だった。『スポーツって美しい!』『オリンピックって楽しい!』そんな感情でいっぱいでした! 本当に素敵な瞬間と、最高のレースをありがとう!!! そして世界戦前にミラノまで行かせてくれたチームにもありがとう!!!」とつづった。