オリックス九里亜蓮投手(34)が15日、宮崎春季キャンプでライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板した。ストレートのみ、3…

オリックス九里亜蓮投手(34)が15日、宮崎春季キャンプでライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板した。ストレートのみ、30球を投球。西川龍馬外野手(31)、杉本裕太郎外野手(34)、西野真弘内野手(35)、太田椋内野手(25)、新外国人のボブ・シーモア内野手(27=レイズ)と対戦した。

主力5選手と対戦。太田に左中間へ柵越えを許したが、この日は予告しながらの真っ直ぐ1本勝負。初の実戦形式での登板でもあり、問題はない。「いい球ボールもあれば、そうじゃない球もある。真っ直ぐだけ投げた中で、収穫は何かしらあるんじゃないかなと思います」。登板後は対戦打者と話し込み、入念に確認作業を行った。

経験豊富なベテランは、シーズン開幕に照準を合わせている。無論、開幕投手への意欲もある。「先発をやってる以上、そこを目指してやらないといけないと思いますし、しっかりそこを目指しながらいい状態に持っていけるようにしたいと思います」と意気込んでいた。