ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート中継で、ペア種目の解説を担当する高橋成美さん(34)が注目を集めている。独特の…
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート中継で、ペア種目の解説を担当する高橋成美さん(34)が注目を集めている。独特の擬音表現を交えた熱のこもった解説が視聴者の心を掴み、SNS上では「解説が最高」「高橋節が面白い」と話題沸騰だ。
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擬音表現が視聴者を魅了
「バシッ!」「ピッタリ!」。三浦璃来・木原龍一組の演技を見守る高橋さんの解説は、臨場感あふれる表現が特徴だ。団体戦ペアショートプログラムでは「ずっと宝物にしたい2分30秒」と感嘆の声を上げた。
ライバル国の米国ペアが好演技を見せた際には「国は違うけど本当にうれしい」と素直に喜びを表現。SNSでは「全ペアへの愛にあふれている」「リスペクトが素晴らしい」と絶賛の声が相次いだ。従来の解説とは一線を画すポジティブなスタイルが、視聴者の共感を呼んでいる。
ソチ五輪仲間が解説陣で再集結
高橋さんは2月13日に自身のInstagramを更新。鈴木明子さん、町田樹氏との3ショットを公開した。3人は2014年ソチ五輪の日本代表として共に戦った仲間だ。今回は解説者として再集結し、それぞれの種目で活躍している。高橋さんは「ソチ五輪で一緒に出場した仲間でもあります!!」とコメント。投稿には「胸熱写真」「感動の再来」「エモすぎます」と反響が集まった。12年の時を経て、選手から解説者へと立場を変えての再会に、ファンも感動を覚えている。
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選手時代の実績と多彩な活動
高橋さんは2012年世界選手権でペア銅メダルを獲得。木原龍一とペアを組み、2014年ソチ五輪に出場した実績を持つ。現役引退後は7ヶ国語を操る語学力を活かし、解説者やタレントとして活動。2023年からは日本オリンピック委員会理事も務めている。多岐にわたる分野で活躍する高橋さん。ミラノ五輪での解説が、フィギュアスケートペア競技の魅力を伝える新たな一歩となっている。