<バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)第23節:富山115-93北海道>◇15日◇富山・魚津テクノスポーツドーム東地…

<バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)第23節:富山115-93北海道>◇15日◇富山・魚津テクノスポーツドーム

東地区で首位争いをしているレバンガ北海道が、西地区最下位の富山に今季ワースト115失点で敗れた。トーステン・ロイブル監督(53)は「ハーフタイムで60点、最終的に115点を取られる試合内容では、どのリーグでも勝つことはできないと思います」と厳しかった。

同監督が「スタッツを見る限り大きく響いた点が二つある」と敗因に挙げたのが、ターンオーバーからの28失点と、相手にオフェンスリバウンドを取られるなどするセカンドチャンスからの23失点。終始、自分たちのリズムで試合が運べず、2試合連続スタメン出場の市場脩斗(23)は「相手のペースにのみ込まれた試合になってしまいました」と言った。富山のトレイ・ケル(29)に大量46点を奪われたが、ロイブル監督は「自分たちの今日のディフェンスは酷かったということ」と相手以前の問題だと振り返った。

中断期間を挟むため、3月7日横浜BC戦(横浜アリーナ)まで試合が空く。14日に23歳になったばかりの市場は「選手としてもっと成長していきたい。ポイントガードとしても、ゲームコントロールの部分などをしっかり学んで、得点面でもさらに貢献できるように頑張っていきたいです」。敵地での苦い敗戦を糧にする。