連携は完璧でも、なぜか“誤爆”を繰り返す。キャラクター正反対の“美女と野獣”仲良し女子タッグの究極のすれ違いに、ファン…

 連携は完璧でも、なぜか“誤爆”を繰り返す。キャラクター正反対の“美女と野獣”仲良し女子タッグの究極のすれ違いに、ファンも困惑している。

【映像】一体なぜ? 凶悪女子、味方のカウント“妨害”でブチギレ

 日本時間2月11日に行われたNXTで、ザリア&ソル・ルカがケンダル・グレイ&ウレン・シンクレアと対戦。しかも今回は“勝者が次期NXT女子王座挑戦権を獲得”という変則ルールで、カウント3を奪った“その本人”のみが挑戦権を得るという、タッグでありながら究極の個人戦でもある特殊形式だった。

 試合中盤、ソルとザリアは息の合った連携を披露。ダブルの打撃から流れるように相手をマットへ叩きつけ、固い握手からのダブルエルボー。会場は一気にヒートアップ。ここまでは理想的なタッグワークだが、問題はその直後だ。

 ソルがカバーに入り、カウントが進みかけた瞬間――ザリアが割って入った。味方であるはずのソルのフォールを自ら妨害。会場にはどよめきが広がり、実況席も騒然。ファンからは「え?味方だよね?」「ルール理解してても複雑すぎる」「連携した意味とは…」と困惑の声が相次いだ。

 ザリアの判断は明確だった。フォールを奪うのは“自分”。タッグとしての勝利よりも、王座挑戦権という一点を優先した形だ。一方のソルも動揺を隠せない表情。直前まで見せていた笑顔とハイタッチの流れから一転、リング上には緊張感が漂った瞬間だった。

 結局、試合はソルが先にフォールを奪い勝利し、挑戦権を獲得。最後までザリアはぶぜんとした表情を崩さなかった。

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