東京ヴェルディは15日、明治安田J1百年構想リーグ第2節で柏レイソルと敵地で対戦し、2-1で逆転勝利を収めた。前半に先制…
東京ヴェルディは15日、明治安田J1百年構想リーグ第2節で柏レイソルと敵地で対戦し、2-1で逆転勝利を収めた。前半に先制を許したが、後半に染野唯月の同点弾で追いつくと、後半アディショナルタイム2分に途中出場の福田湧矢が決勝点。劇的な展開で開幕2連勝を飾った。
試合は前半33分、東京VのDF深澤大輝がスリップでバックパスに失敗する痛恨のミスから動いた。これを奪った柏の小泉佳穂がGKマテウスをかわし、冷静に左足で流し込んで先制点を挙げる。
1点を追う東京Vは後半63分、左サイドのフリーキックから試合を振り出しに戻した。山見大登のクロスにニアで飛び込んだ染野唯月が頭で合わせ、ゴールに流し込んだ。
このまま引き分けかと思われた後半AT2分、劇的な瞬間が訪れる。敵陣でボールを奪った東京Vは、ペナルティアーク手前で福田湧矢が右足を一閃。豪快な一撃はクロスバーの内側を叩いてゴールに突き刺さった。
東京Vは昇格組の水戸ホーリーホックを下した開幕戦に続き、柏との一戦も制して2連勝とした。一方、敗れた柏は開幕2連敗となった。