<明治安田Jリーグ百年構想リーグ:千葉0(8PK9)0川崎F>◇第2節◇15日◇フクアリジェフユナイテッド市原・千葉は本…
<明治安田Jリーグ百年構想リーグ:千葉0(8PK9)0川崎F>◇第2節◇15日◇フクアリ
ジェフユナイテッド市原・千葉は本拠地で川崎フロンターレと対戦し、0-0からのPK戦で8-9で敗れた。
チームを率いる小林慶行監督は、圧力をかけて押し込みながらのPK負けに「悔しいです」と絞り出した。ただ久々にJ1に昇格した中で、一定の手応えはあった。
「選手それぞれにタスクがあって、チームとしてやらなければいけないことがあって、そういった部分ではしっかりと表現できたと思います」
多くのチャンスを作り出したが、最終局面での精度を欠いた。多くのサポーターに見守られる中、残酷な結果になった。「自分の頭の中でもなかなかこの感情がうまく整理できないなというのが正直なところです」と率直な思いを明かした。
前半から相手にボールを握られつつ、効果的なカウンターでチャンスを伺い、優勢に試合を進める。前半31分にはMFイサカゼイン(28)の右クロスにMF津久井匠海(23)が頭で合わせてゴールネットを揺らすが、イサカのオフサイドで得点取り消し。チャンスを決めきれず0-0で前半を折り返した。
後半も固い守備ブロックと素早い攻撃で優位に立ち、ゴールを脅かす。17歳のMF姫野誠らを投入して1点を狙うが最後までゴールをこじ開けられなかった。 PK戦では8人目のMF日高大と9人目のMF小林祐介が連続失敗し、敗れた。小林監督は「もっともっとみんなと成長できるように、そういった環境をしっかり整え続けられるようにやっていきたいと思います」と次を見据えた。