生涯グランドスラマーのゲーリー・プレーヤー(南アフリカ)がメジャー「マスターズ」開催コースのオーガスタナショナルGC(…
生涯グランドスラマーのゲーリー・プレーヤー(南アフリカ)がメジャー「マスターズ」開催コースのオーガスタナショナルGC(ジョージア州)に“孫3人とのラウンド”を拒否された。米ゴルフウィークなどが15日までに報じた。
プレーヤーは「マスターズ」に52回も出場し、1961年に米国人以外初の優勝を飾るなど3勝を挙げ、98年には62歳で大会最年長予選通過記録も作った。2012年からは大会名誉スターターを務め、昨年大会でもジャック・ニクラス、トム・ワトソンとともに始球式(オナラリースタート)を行った。
そんな90歳のレジェンドだが、コースの「会員」ではない。オーガスタナショナルGCの規則は世界一とも言えるほど厳格で、いかなる著名人でも会員でなければゲストを紹介できないという。
プレーヤーは「孫たちは私がゴルフコースで経験したエピソードをどうしても知りたがっている。全英オープン、全米オープン、全米プロを開催したコースならどこでも(同伴プレーに)応じてくれるけど、オーガスタだけは別。運営陣の方針のようだけど、その現実を受け入れるよ。悲しいけどね」とコメント。「私はオーガスタを深く愛しているけど、すべてのルールを好んでいるわけではない」と残念がっている。