イングランド・チャンピオンシップ第32節が14日に行われ、QPRとブラックバーンが対戦した。日本人選手同士のマッチアップ…
イングランド・チャンピオンシップ第32節が14日に行われ、QPRとブラックバーンが対戦した。日本人選手同士のマッチアップとなった一戦は、ブラックバーンが3-1で勝利。森下龍矢が1ゴール1アシストの活躍を見せ、敵地で貴重な勝ち点3を手にした。
【画像】ブラックバーン森下龍矢が1G1A 斉藤光毅が得点のQPRを撃破
試合が動いたのは前半22分だった。右サイドでボールを受けた森下が、緩急を使ったドリブルで相手を置き去りにする。敵陣に侵入してアーリークロスを送ると、これをマティアス・ヨルゲンセンが押し込んだ。森下の今季4アシスト目でブラックバーンが先制する。
QPRも黙っていない。35分、アイザック・ヘイデンのグラウンダーのパスを受けた斉藤光毅が、ワントラップから右足を一閃。強烈なシュートでニアを撃ち抜き、今季3点目を決めた。
ブラックバーンは同点直後の40分、ヨルゲンセンが2点目を奪い勝ち越しに成功した。1点をリードして後半へ折り返すと、50分には森下が大仕事をやってのける。
右サイドからソンドレ・トロンスタットが送ったクロスボールに合わせ、森下がヘディングシュートを叩き込んだ。今季2点目のゴールでブラックバーンがリードを広げる。
森下は攻守に存在感を示し、90分を通して右サイドから相手を押し下げる推進力となった。斉藤も最後までゴールを狙い続けたが、QPRは3試合ぶりの黒星。ブラックバーンは新体制の初陣を白星で飾り、勢いをつける結果となった。
なお大橋祐樹は2試合ぶりのベンチスタートで、後半29分から出場した。