マリニンの父親でもあるコーチに非難が浴びせられた(C)Getty Images ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケー…

マリニンの父親でもあるコーチに非難が浴びせられた(C)Getty Images

 ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート男子フリーで米国のイリア・マリニンがまさかの8位に終わってしまったが、マリニンのコーチで父親でもあるロマン・スコルニアコフ氏が息子の隣で頭を抱える様子がSNS上で物議をかもしている。

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 米誌『Newsweek』も「ほとんどの米国人が、金メダル獲得というマリニンの挑戦が失敗に終わったことに落胆していたが、彼の父であるスコルニアコフ氏もまた、非常に重く受け止めていた」と伝えている。

 同誌は「実際、競技終了後、スコルニアコフ氏とマリニンのある写真がネット上で拡散された。そこには、息子のオリンピックでの失態に明らかに動揺している様子が映し出された」とし、「SNS上のファンたちはすぐさまコメント欄に殺到。高い期待の中で押し潰された息子を慰めるどころか、非難しているように見えるスコルニアコフ氏に対し、『父親としてどうなのか』と猛烈な批判を浴びせた」と記した。

 SNS上では「自分のこと以上に君の挫折を重く受け止めるような親からは、今すぐ離れるべきだ。本来なら一番の『安らげる場所』であるはずなのに、真っ先に君を裁き、フラストレーションをぶつけてくる存在になってしまうのだから」とコメントが届いた。

 他にも「父親としての資格を疑うような光景だ。抱きしめて支えるべきであって、息子に挫折感や『自分は不十分だ』という思いを抱かせるべきではない。この子がかわいそうでならない」と綴られていたという。

 こうした非難のコメントに対し、父親であるコーチはどう受け止めるのだろうか。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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