ドジャース関係者が侍Jのブルペン投球を視察 忘れられない宮崎での思い出がある。ドジャースのゲレン・カー球団副社長は15日…

ドジャース関係者が侍Jのブルペン投球を視察

 忘れられない宮崎での思い出がある。ドジャースのゲレン・カー球団副社長は15日、侍ジャパンの宮崎合宿2日目を視察した。3年ぶりの宮崎には、いつも思い出す“記憶”がある。

「ドジャースと日本の野球は繋がりがある。侍にはいい選手が集まっている。練習を見に来た。3年前にここで(山本)由伸を見て、目が覚めるような思いだった」

 3年前に見た衝撃が、脳裏から離れない様子だった。視察メンバーは、ドジャースのアジア太平洋地域スカウティング・ディレクターのジョン・ディーブル氏、国際スカウトの杉浦トオル氏ら。この日は午前中に投手陣がブルペン入り。伊藤大海投手が捕手を座らせて投球、高橋宏斗投手が立ち投げを行っている際には、カー球団副社長ら関係者もブルペン脇から視察していた。

 視察はこの日で終了を予定。野手陣では佐藤輝明外野手、森下翔太外野手ら侍ジャパンでも大砲候補の阪神勢に熱視線を送っていた。3年前に感じた猛烈な刺激……。未来のメジャーリーガーが宮崎で鍛錬を積んでいたに違いない。(Full-Count編集部)