試合中の大怪我にも関わらず"お笑い枠"と"ヒールムーブ"を全うするプロ意識に、ファンから称賛の声が相次いだ。【画像】高…
試合中の大怪我にも関わらず"お笑い枠"と"ヒールムーブ"を全うするプロ意識に、ファンから称賛の声が相次いだ。
WWE女子スーパースター、チェルシー・グリーンが自身のXを更新。「SmackDown」での女子エリミネーション・チェンバー予選のトリプルスレットマッチで起きたアクシデントによる大怪我を報告しながら、ユーモアを交えた投稿でファンから労いやお見舞いコメントが寄せられた。
チェルシーは同マッチでティファニー・ストラットン、ラッシュ・レジェンドと対戦中に足首を負傷。翌日のメキシコの団体AAAのイベントを欠場し、イーサン・ページとのタッグで保持していたAAAミックスドタッグチーム王座を喪失する結果となった。
この試合で彼女はかねてから公表していた「高所恐怖症」の怖さを振り切ってトップロープから場外へ華麗にダイブ、さらにリング内でも6メートルの距離を勢い良く飛びミサイルキックを対戦相手2人に炸裂させるなど、気合をみせたがその代償は大きかった。
当初は捻挫と診断されていたが、その後骨折との診断変更を公表。写真では腫れ上がった足首を公開し、「フィジーウォーター、背中用ウォーマー付き車椅子、赤いM&M、車椅子を押すためのタキシードを着た5フィート4インチ未満の小柄な男性を用意して」と運営への要求をリストアップ。深刻な状況下でも"注文の多いセレブ"風キャラを演じて見せている。
ここの投稿にファンも「完璧なタイミングでネタを投下」「このリストが全部達成されるか次の放送が楽しみだ」「負傷を活かした派手な演出を期待」と称える声や、「(GMの)ニック・オールディスが車椅子を押せよ。お前のせいだ」と運営側へ強く要求する声も一部見られた。
負傷翌日のAAAイベントにはFaceTime越しにウォーキングブーツ姿で登場。さらに最新の「SmackDown」でもチェルシーはギブスを装着し車椅子姿で登場するなど、リングの外からでも物語の中心にいる強い意志を示した。骨折の正確な程度や必要な治療期間は現時点で明らかになっておらず、復帰時期は不透明なままだが、怪我人続出のWWE女子戦線にあって、人気者の離脱を惜しむ声は多い。
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