【WWE】RAW(2月9日・日本時間10日/オハイオ・クリーブランド) 【映像】衝撃ボディの女子レスラー、2人同時に投げ…

【WWE】RAW(2月9日・日本時間10日/オハイオ・クリーブランド) 

【映像】衝撃ボディの女子レスラー、2人同時に投げっぱなしジャーマン

 女子トリプルスレット戦で「2人まとめて投げっぱなしジャーマン」や「逆さ吊りから腹筋力で雪崩式スープレックス」など非現実的なパワープレイを連発。普段は地味なヒール女子レスラーが“バッキバキ”に仕上がった衝撃ボディで気迫溢れるパフォーマンスでファンを驚かせた。

 リア・リプリー、ライラ・ヴァルキュリア、アイビー・ナイルによる女子エリミネーション・チェンバー出場者決定トリプルスレットマッチを開催。大本命のリア、若手有望株のライラに注目が集まるなか、バイプレーヤー的ヒールに甘んじてきた”アスリート・ファイター”アイビーが秘めた才能が爆発。鋼のように引き締まったボディから、2人を同時にブン投げる圧倒的なパフォーマンスで存在感を発揮した。

 勝者が今月末に開催される大一番「エリミネーション・チェンバー」本戦への出場権を獲得する注目のカード。登場から異彩を放ったのは3人のなかでアンダードッグと目されているアイビーだった。いつになく筋骨隆々に仕上がった太い二の腕にABEMAの解説・堀江ガンツも思わず「身体バッキバキですね…」と呟くと、ファンも「バッキバキやんけ」「アイビーむきむき」と続いた。

 開始序盤に筋肉女子の見せ場が訪れる。リアがライラにジャーマンスープレックスを狙う場面、背後からアイビーが近寄り2人まとめて豪快に投げっぱなしジャーマンを放つとファンから日本の名称「眉山」や「ど迫力」「良いジャーマン」とどよめきが起きる。実況も「(総合)格闘歴プラス、ウェイトリフティングのバックボーンがありますからね」と紹介した。

 この日のアイビーはさらに覚醒。コーナーで逆さ吊り状態、ライラがリアへ雪崩式スープレックスをコーナーで狙うトリプルスレットならではの複雑な攻防で、腹筋の力で2人をまとめて雪崩式でぶん投げる「スパイダージャーマン」を披露。この試合一番の壮絶な合体技に「背低いけどパワーあるな」「アイビーの強さが目立つ」「地獄の組体操」と驚きの声が相次いだ。

 その後もリアへの超低空高速ジャーマンや、ライラへのスウィング式裏投げなど次々とクリティカルな攻撃を連発すると実況も「アイビー・ナイル躍動していますね」とその活躍を熱弁。

 しかし試合後半、ライラがアイビーに対しフィニッシャーであるナイトウィングを決めフォール。リアがランニングニーで介入し物理的に阻止するとそのまま「リップタイド」で3カウントを奪取。対本命のリアがフォール勝ちを収め「エリミネーション・チェンバー」本戦への出場権を獲得。勝者をリング下から仰ぐアイビーの悔しそうな表情にファンから「アイビーいいんだけどな…」など”あと一歩”の内容に惜しむ声も寄せられた。(ABEMA/WWE『RAW』)