<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):ジャンプ>◇男子個人ラージヒル決勝◇14日◇プレダッツォ・ジャンプ競技場98年…

<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):ジャンプ>◇男子個人ラージヒル決勝◇14日◇プレダッツォ・ジャンプ競技場

98年長野五輪で個人ラージヒルと団体金、ノーマルヒル銀の船木和喜が15日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜午前8時)に生出演。スポーツコーナーで、初出場ながら、ジャンプ競技で1大会3個目となる銀メダルを獲得した二階堂蓮(24=日本ビール)の所属先を連呼した。

二階堂は22年に発足した日本ビールのスキー部に所属。海外ビールの輸入・販売をメインとする代理店で、第1号社員選手として活動し、初の大舞台で躍動し、企業名を世界中にアピールすることに成功している。

二階堂がかつて所属先が決まらずに苦労したことを知る船木は「本人がなかなか現場で言えない。宣伝行為なので」と五輪ならではの事情を明かしつつ「日本ビールに所属しまして、費用面とかで精神的な安定につながっている。日本ビールがついたから。日本ビールです。日本ビールのおかげで、海外で練習時間を長くしたり、時間を使うことができる」と4度も「日本ビール」を強調して笑いに包んだ。

二階堂は1回目に140・0メートルのビッグジャンプで154・0点でトップに立った。2回目は136・5メートルを飛び、合計295・0点で2位に入った。9日個人ノーマルヒル、10日混合団体でそれぞれ銅メダルを獲得。1大会3個のメダルはジャンプでは、98年長野五輪で個人ラージヒルと団体金、ノーマルヒル銀の船木和喜以来2人目の快挙達成となった。