<FA杯:リバプール3-0ブライトン>◇14日◇4回戦◇アンフィールドイングランド協会(FA)カップで、ブライトンのMF…
<FA杯:リバプール3-0ブライトン>◇14日◇4回戦◇アンフィールド
イングランド協会(FA)カップで、ブライトンのMF三笘薫(28)は敵地のリバプール戦で0-2の後半17分から出場した。チームは0-3で敗れ、公式戦3連敗。1月11日のFA杯3回戦のマンチェスター・ユナイテッド戦を最後に白星がなく、6戦勝ちなしとなった。
序盤はペースを握ったものの、徐々に押し込まれる展開となった。前半42分にクロスから先制を許し、後半11分にも攻め上がったリバプールのソボスライに右足でたたき込まれた。同17分に三笘らを投入して反撃を試みたが、同22分にリバプールのサラーの突破を防ぎきれずにPKを献上。それをサラーに決められた。
三笘はカウンターを受けそうなピンチに自陣まで戻ってサラーのドリブルを防ぐなど守備で奮闘する場面はあったものの、ゴールに絡むことはできなかった。0-1で敗れた11日のアストンビラ戦後には「(ブライトンに加入して)一番難しい。ここを耐えないと」と話していたが、この日は3失点の完敗だった。
ヒュルツェラー監督は試合後のTNTスポーツのインタビューで「試合の入りは良かったと思うので非常に残念。リバプールのクオリティーの高さに試合を決められた。巻き返しを図ろうとしたが、少し自信を失っていた」と振り返った。
指揮官は「頑張り続けること。今はいい状況ではないが、全力を尽くしているし、チームは再び団結力を見せてくれている。ここから抜け出すのは容易ではないが、努力しなければならない」と必死に前を向いた。