開催中のWRCラリースウェーデン、2月14日の走行を終えて7番手につけているヒョンデのティエリー・ヌービルだが、この日の…
開催中のWRCラリースウェーデン、2月14日の走行を終えて7番手につけているヒョンデのティエリー・ヌービルだが、この日の最終SS15でヘルメットを適切に締めていなかったとして、この日現地時間21時15分、このステージのタイムに対し1分間のタイムペナルティと1500ユーロ(約27万円)の罰金を科す裁定が下された。
審査委員会の聴聞でチームマネージャーのパブロ・マルコスは、ドライバーが新しいヘルメットを使用しており、厳しい気象条件のため、あごひもが適切に固定されていないことに気づけなかったと説明。ドライバーがヘルメットを常に正しく着用する義務を十分に認識していることを認め、ドライバーの過失について謝罪した。
ヌービルはSS15のUmea Sprint 2(5.7km)でベストタイムをマークしていた。このペナルティによる順位変動はないが、これで総合8番手につけるMスポーツ・フォードのジョン・アームストロングとの差は14.8秒に詰まることになる。