ドジャースの山本由伸投手が14日(日本時間15日)、アリゾナ州グレンデールの球団施設でバッテリー組のキャンプ2日目を迎…
ドジャースの山本由伸投手が14日(日本時間15日)、アリゾナ州グレンデールの球団施設でバッテリー組のキャンプ2日目を迎え、キャッチボールや守備練習などのメニューをこなした。
昨季はワールドシリーズMVPの活躍でチームの連覇に大きく貢献。最終第7戦には「中0日」で抑えとして登板するなど、ひとりで3勝をマークするフル回転の働きを見せた。山本によると、シリーズ終了の11月はボールを触らず、完全休養で体力を回復に努めた。12月に自主トレを開始したが、「体の疲労度は他の年と比べて全然ましで、11月休んでその後動き始めた感覚も他の年よりも全然良くて、いいスタートを切れたので、そういった意味では調子いいです」とにこやかに話した。
わずか4カ月足らずのオフだったが、新しいシーズンに向けて体重を増量。「気の緩みではないですよ。計画的なものです」と報道陣を笑わせ、「毎年、ちょっとずつ改善したり、いろいろ体重の管理もそうですし、いろんな面を調整するんですけど、その一環としてちょっとやってみました」と説明した。
3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では日本代表のエースとして連覇を目指す。昨季の疲労が心配される中、参戦を決断した理由を「4カ月(のオフ)でいけるのかなっていう、不安な要素としてはあったんですけど、いざ動いてみると、すごいコンディションも良かったですし、いけるなと思いました」と説明。「最高のメンバーがそろったと思うのですごく楽しみ」と話し、オリックス時代にバッテリーを組んだ若月の代表入りを「けっこう、一番と言ってもいいぐらい楽しみなこと」と笑顔を見せた。