1回戦で戦った同級生の藤木と中尾は、競技後にお互いを称えあった(C)Getty Images ミラノ・コルティナ五輪のス…

1回戦で戦った同級生の藤木と中尾は、競技後にお互いを称えあった(C)Getty Images

 ミラノ・コルティナ五輪のスキー・フリースタイル女子デュアルモーグル1回戦で、誕生日がわずか2日違いという同級生の藤木日菜と中尾春香が激突した。日本勢同士のカードとなったこの一戦は、藤木が19―16で勝利。レース後には2人が笑顔で抱き合う姿が見られ、SNSでも大きな反響を呼んだ。

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 藤木と中尾は同世代のライバルとして切磋琢磨してきた間柄。五輪の舞台で直接対決が実現したことで、ファンの間でも注目が集まっていた。

 ゴール後、結果が表示されると2人は自然と歩み寄り、笑顔でハグ。互いの健闘を称え合うその姿に、SNSでは「同級生対決でハグは泣ける」「勝敗を超えた関係性が素敵」「日本の女子モーグル、こういうところが本当に良い」「めっちゃ可愛かった」「尊すぎる」「可愛すぎる…これは泣く」と温かいコメントが相次いだ。

 一方、中尾にとってもこれが初めての五輪。中継インタビューで大会を振り返ると、「正直……」と口にしたところで言葉が詰まり、カメラから顔を背けて涙をこらえる場面もあった。それでも再び笑顔を作り、「正直すごく悔しいんですけど、やっぱり春香スマイルを皆さんが待っていてくれたので、皆さんに感謝とか笑顔を届けられるように、グッと堪えて笑顔をキープしてきました」と語った。さらに、「こういう舞台に立って、たくさんの方に応援してもらって、本当に自分は幸せものだし、頑張ってきてよかったなと思いました」と、支えてくれた周囲への感謝を口にした。

 同級生として並走してきた2人が、五輪の舞台で見せた“笑顔のハグ”と“涙をこらえた言葉”。そのどちらも、多くのファンの心に届いていた。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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